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| 清書:ぼくの好きな夏 |
| イチゴ | の | 泉 | の広場
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| しょうた | / | あたの | 小5 |
ぼくは、季節で一番好きなのは夏です。夏になれば虫取りや、ぼくの好きなかき氷が食べられるので早く夏がくればいいなと思います。でも、夏休みのキ |
ャンプが1番の楽しみです。 |
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まず、キャンプ場についたら、テントを建てました。テントを建てるだけでぼくは、つかれてしまいました。ぼくは |
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「もうつかれた。」 |
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と、たおれてしまいました。でも、仕方がなくテントを建てるお父さんの手伝いをしました。お父さんは、全然つかれてなかったので、すごいと思いまし |
た。テントができたらご飯を作りました。食べるのは好きだけど料理はあまり得意じゃないので、早くできればいいのにと思いました。作るのはカレーでし |
た。ぼくは、ほうちょうでにんじんを切ったりジャガイモを切ったりしました。大きさがばらばらになってしまいました。でもしょうがないのでそのまま、 |
なべの中にカレーのルーと肉や、野菜を入れました。完成したときに、ぼくは |
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「まずそうなカレーだなー。」 |
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と、いいました。おとうさんが、 |
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「いいからたべろ。」 |
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と、言ったので、食べました。ぼくは思わず |
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「おいしい。」 |
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と、言ってしまいました。見かけによらず、おいしかったのでビックリしました。またキャンプしたら、おいしいカレーを食べたいです |
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