先頭ページ前ページ次ページ最終ページ
| | 清書：モグラ |
| | オナガ | の | 泉 | の広場
|
| | 健太 | ／ | いせつ | 小5 |
モグラのからだのしくみは原始的です。しかし前あしだけ特別に発達しています。また人間の祖先は自然を変革することによって多様な道具を手に握るこ |
| とが出来ました。 |
| |
一番おかしかったことはモグラを『日光にあてると死ぬ』と考えたことです。もし僕がモグラだったら『日光にあてると死ぬ』などと誤解されていたらい |
| やなので人の言葉を覚えて誤解をときたいと思います。 |
| |
人間は強い体を持っているようで実際昔から南極にすんでいたわけではなく道具の進歩により南極に進出したので人間と道具さらにモグラとミミズはきっ |
| てもきれない仲です。 |
| |
わかったことはモグラの前あしはモグラの意志で作ったのではないが人間は意志で道具を作ったということです。 |
| |
そして人間の意志で作った道具はそれからというもの人間の片手・片腕となりそして今人間はたとえ一日でも |
| |
道具が無い生活など考えられないくらい道具は発達しました。 |
| |
今遠くに行くには自動車が便利ですが始めから自然にあったのではありません。人間が作り出したものです。 |
| |
しかし人間は楽になる一方で自然にある物を破壊して自然にあるものより自分達が作ったものを大切にしていまう。 |
| |
このままではいつの日か地球は死の星になるでしょう。 |
| |
 |
| |
|
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
ホームページ