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講評 |
題名: | 牛 |
名前: | 泰児 | さん( | いおと | ) | 小3 | イチゴ | の | 林 | の広場
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内容 | ◎ | 字数 | 322 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
泰児くんは、楽しい作文を書くのもじょうずだね。この作文を読みながら、おもしろくてクスクスわらっちゃったよ。(^ |
o^) 日本と香港では、食べ物の売り方もずいぶんちがうんだね。香港の人は、ぶらさがっているぶたを見て(うん、これ |
はおいしそうだ。)と思うのだろうね。ぶたの話から牛の話へとつづけて、長文(インドの牛の話)とも うまくむすびつ |
けることができたね。もしぼくが牛になったら…と考えたところが、さいこうにおもしろかったよ。カルカッタの牛は、 |
しあわせな一生をおくれそうだものね。わたしも、もし牛にうまれかわるなら、カルカッタの牛がいいなぁ。(^^; " |
☆" "☆"☆ 先週、お母さんに聞いた話では、なんと! 泰児くんがじぶんでパソコンのキーボードをうっているん |
だってね。パソコンで書きはじめたころは、うちまちがいや、ちがう漢字にへんかんしてしまうことが多いのだけれど、 |
泰児くんの作文には、そんなまちがいが一つもないね。感心しました。字もだいぶ早くうてるようになってきたようだか |
ら、長く書くのも、らくになってくると思うよ。がんばろうね。♪ ところで、「ハリー・ポッター第三巻」の日本語版 |
は7月12日発売との情報を見つけたよ! たのしみだね。(^o^)"☆" |
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