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| 講評 |
| 題名: | 読書を楽しむ方法 |
| 名前: | ピエッパ | さん( | にお | ) | 中3 | アジサイ | の | 滝 | の広場
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| 内容 | ◎ | 字数 | 584 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 読書を楽しむための方法を、うまくまとめたね。自分の言葉で、無理なく意見を展開しているので、意見がストレートに |
| 伝わってきます。よい作品です。"☆"先週、課題として残した〈●複数の方法を書く〉ことも、達成できたね。特に、今 |
| 回は、(1)書き出しにある自分の体験から一番目の方法を挙げた。(2)長文実例を二番目の方法に用いた。この点は大 |
| いに評価したいです。☆図書館からお母さんが本を選んでくるんだね。本当は、ピエッパ君自身も図書館に行きたいのだ |
| ろうけど、遠かったり時間がないからでしょう? 先生のうちはそうです(もちろん、先生自身=お母さんなのだ)。名 |
| 作といわれるもので、子どもが読みそうなものを選ぶこともありますが、実際に喜んで手をつけるのは、「たまには、こ |
| ういうのも面白そう」と選んだ迷作。とほほ。良い作品だよ、ためになるよ、というものは、楽しくリラックスできそう |
| にない、と、本能的にさけるのだろうか? ピエッパ君が自分で選びたいのは、どんな本ですか。★二番目の方法は、先 |
| 週のオノマトペを引用したね。率直に言うと、唐突な結びつけですが、ここは、ユーモア感覚で乗り切ることも可能。つ |
| まり、オノマトペをマスターすることが必要である(笑)。などと、ちょっと流れを外してみる。不真面目なような印象 |
| を持つかもしれないですが、他の部分の意見がしっかり書けているので、この程度の遊び感覚は許容されると思うよ。た |
| だ、オノマトペについて読んだ教室の人にしか通じない笑いかもしれないけど(^^ゞ。"☆"▲〈●生き方の主題〉、内容 |
| はOKです。段落を変えて書こうね。 |
| | ふじのみや | 先生( | ふじ | ) |
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