先頭ページ前ページ次ページ最終ページ
講評 |
題名: | 急げば回れを読んで |
名前: | 諒 | さん( | あろつ | ) | 小4 | ウグイス | の | 森 | の広場
|
内容 | ○ | 字数 | 487 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
ことわざの由来を聞くと、なるほどと思うよね。 急いでいるときでも遠回りする人と、すぐに危険な近道を行こうと |
する人と、二通りのタイプがあるようだね。 似た話で、急いで行ったのに遠回りになっていたという例はおもしろい。 |
先生もよくそういうことがあるよ。こっちの方が近道だと思っていくと、実は遠回りだったとかね。(単なる方向音痴か |
^_^;) 似た話のもう一つの例で、お母さんに聞いたところもよかった。こういうふうに、ほかの人の話を聞くと、自分 |
の話だけで書くよりも考え方が広がっていくよね。似た話を聞いて、ちゃんと考えて答えてくれるお母さんに感謝。カー |
テンレールの話のような例は、ときどきあるよね。しかし、いざ思い付こうとすると、なかなか思い出せない。 結びの |
思ったことは、諒君らしい。先生は、近道を選んでうまく行ったときの方が気持ちがいいと思うけど(笑)、今度は諒君 |
を見習おう。"☆" |
| 森川林 | 先生( | なね | ) |
ホームページ