先頭ページ前ページ次ページ最終ページ
講評 |
題名: | 楽しい先生 |
名前: | 健太 | さん( | いせつ | ) | 小5 | オナガ | の | 泉 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 472 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
これまでのうっちー君の担任の先生は、女の先生が多かったんだね。しかも、どの先生もユニークな先生だったみたい |
だね。それぞれの先生の特徴を具体的に書くことができたね。一年生の漢字を間違えてしまう先生。でも、ジョークを飛 |
ばしたりして、どこか憎めない感じだね。社会科見学をたくさんさせてくれる先生もいいね。レポートを書くのがちょっ |
と大変そうだけどね。歌のうまい先生は、歌を教えるのも上手なんだね。どの先生も、人間味あふれるいい先生だね。 |
うっちー君が考えるように、将来は、ロボットが生徒を教えるようになるのかな?得意、不得意のないロボットは、どの |
教科も同じように教えるのでしょうね。平等でいいかもしれないけれど、あまり面白くないかもね。 不得意なものがあ |
っても、失敗するようなことがあっても、やはり先生は人間が務めるのが一番のような気がするね。▲×「1年をとうし |
て」→ ○「一年をとおして(通して)」 「う」と「お」の使い分けに注意してね。▲読点を打った方がいい箇所が数 |
箇所あるよ。「例えば、友達が言おうとしたことを先に言ってしまったり、漢字、しかも1年生のものを間違えたり。」" |
☆" |
| メグ | 先生( | じゅん | ) |
ホームページ