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| 講評 |
| 題名: | フィクションとノンフィクション |
| 名前: | ほり内 | さん( | ぬり | ) | 中2 | アジサイ | の | 谷 | の広場
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| 内容 | ◎ | 字数 | 579 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
フィクションとノンフィクション、それぞれの役割について考えることができたね。 事実をありのままに伝えること |
| は、とても大切なことですね。祥平君が書いてくれたように、デマが飛び交ったら、社会が大混乱になってしまうという |
| ことは、大いにあり得るね。ただ、世界が滅亡してしまうかどうかはわからないけれど・・・。 一方、フィクションは |
| 、時にはノンフィクション以上に言いたいことを伝えられるという良さがあるね。皮肉な話だけれど、事実を脚色するこ |
| とによって、事実がより明確に伝えられるというようなこともあるでしょう。祥平君が例に挙げた昔話の伝説上の神様に |
| も大きな役割があると言えるね。 総合化の主題もうまくまとめたね。フィクションとノンフィクション、どちらにして |
| も伝えたいことをどれだけ伝えられるかということが一番大事ですね。★「この話は墓までもってかえろうと思った話は |
| 何個もある」というユーモア表現には、思わず笑いました。冥土の土産というわけですか?▲「結局大事なことは・・・ |
| 文章なのである。」→ 「結局大事なことは・・・文章だということである。」主語と述語の関係に注意しよう。 |
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