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講評 |
題名: | 才能と努力 |
名前: | 千恵 | さん( | いうね | ) | 中1 | エンジュ | の | 池 | の広場
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内容 | ◎ | 字数 | 580 | 字 | 構成 | | 題材 | ◎ | 表現: | | 主題: | | 表記: | ◎ |
要約をじょうずにまとめた。中学1年生のころは、この長文を200字程度にまとめるというのは、なかなか難しいでしょ |
う。でも、この難しいことをやっていると、力がつくからね。 イチロー選手の例はぴったり。持って生まれた才能とい |
うのももちろんあるけど、やはりその上に努力や練習がないと、プロとして通用するようにはなれないということなんだ |
ろうね。野球が好きなようだったら、これからもこういう分野を自分の得意なジャンルとして実例に生かしていくといい |
よ。 構成は、複数の理由として書いていこう。つまり、第一段落の意見のあとにすぐ実例を書くのではなく、どうして |
そういう意見なのかという理由をひとこと書いて、そのあとにその理由に合う実例を書いていくというかたちだよ。 結 |
びの意見はよく考えたね。努力というのもやはり習慣のようなもので、いったんさぼる癖がつくと、なかなか元に戻らな |
い(笑)。こばたんさんは、中学受験が終わったばかりなのに、そのまま便虚のペースを崩さずにやっているところがえ |
らいね。これからもがんばろう。"☆" |
| 森川林 | 先生( | なね | ) |
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