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| 講評 |
| 題名: | フィクションとノンフィクションの比較結果 |
| 名前: | クラシック | さん( | しふ | ) | 中2 | アジサイ | の | 谷 | の広場
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| 内容 | ◎ | 字数 | 1558 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
| "☆" 『ネバーエンディングストーリー』ね。しふ君の一押しの気持ちが、この作文を読んだ人に伝わるといいなぁ。こ |
| の本に代表されるように、フィクションでしか表現し得ないもの、というものがありそうだね。それは何なのか? それ |
| をしふ君の言葉で言い表すとしたら、どうなるかな。それが、しふ君にとっての「フィクションの存在意義」であるとも |
| いえそうだね。 その一方で、「ノンフィクションの存在意義」とは? これも併せて考えてみるとおもしろそうだ。そ |
| うすることで、まとめにある「フィクションはフィクション、ノンフィクションはノンフィクションで、孤立していので |
| はない。互いに押し合っている」の言わんとすることが、よりわかりやすくなってくるのではないだろうか。★「ちかず |
| く」→「近付く」だから「ちかづく」だね。★「はじめて」→「はじめての経験」などの場合は「初」だよ。「始」は「 |
| 開始」などの「はじめ」ね。"☆"☆改行については、敢えてこの形で(意図を持って)やっているのか、たまたまなのか |
| 。人によって、改行や行頭のマス空けに意味を持たせて、敢えて原則どおりにはしないという場合もあるけれど、しふ君 |
| の場合は、どちらだろう。原則どおりのところもあり、原則を大きくはずれるところもあるため、見た目には「単に表記 |
| を整えていない」と思われてかねないよ。 |
| | けいこ | 先生( | なら | ) |
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