先頭ページ前ページ次ページ最終ページ
講評 |
題名: | 日本語は、いままで |
名前: | キウィ | さん( | いしわ | ) | 高3 | アジサイ | の | 丘 | の広場
|
内容 | ○ | 字数 | 637 | 字 | 構成 | | 題材 | ◎ | 表現: | | 主題: | | 表記: | ◎ |
長文の内容をよく消化して書いたね。 日本語はこれまで外国人に話された経験があまりないから、日本人の中でだけ |
通用するような複雑なことばのまま留まってきた。これから、日本人を学ぼうとする外国人が増えると、日本語もそれに |
つれて、もっと簡単で合理的な言葉に変わっていかなければならないような気がするね。 ニュージーランドで実際にあ |
った体験を書いているので、実例が具体的になった。ローマ字とひらがなとかたかなと漢字を覚えるというのは、考えて |
みると大変なことだね。 逆の例で、キウイさんが、英語を学ぼうとしたときに、日本語と比べるとずいぶんすっきりし |
ているなあと感じたことなども例として書いていっていい。体験実例は、自分からすすんでしたことを入れると更に説得 |
力が出てくるからね。 だんだん調子が出てきたので、この感じ! ▲「○○とか」→「○○など」と書こう。"☆" |
| 森川林 | 先生( | なね | ) |
ホームページ