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母の変わっているところ |
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の広場
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將 |
/ |
いうや |
小5 |
ぼくの母は、他のお母さんとちがって変わっているところがある。1番変わっているところは、ゲームと漫画は禁止という事だ。ぼくが母に |
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「ゲームをしたい。」 |
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と、いったら |
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「外で遊ばなくなるし、ゲームばっかりして、目が悪くなるからだめ。自分で考えてごらん。」 |
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と、母は、言いました。ぼくは、 |
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「あーあ、そんなんだ。だけど少しだけしてみたいな。」 |
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と、思った。またぼくは、 |
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「漫画を買って。」 |
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と、言ったら母は、 |
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「むずかしい本が読めなくなるから。」 |
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と、言いました。というようにうちの母は、きびしいのだ。 でも母は、面白くて優しい時もある。それは母がきずかないことをぼくがきずいたときだ |
。などいろいろある。母のおこっているときのかおとやさしいときのかおはぜんぜんちがう。やさしいときの顔は、怒ったいる時の顔とは、まるで別人のよ |
うだ。 母もそうだけど人にはきびしいときと優しくて面白いときがある。もしきびしいだけだったら、楽しくないのだ。優しくて面白いばっかりだったら |
過保護になる。りょうほうあるからいいのだ。 |
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