先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
人間という生き物 |
名前: |
ノッポ |
さん( |
いえは |
) |
高3 |
アジサイ |
の |
丘 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1125 |
字 |
構成 |
|
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
|
表記: |
◎ |
冒頭の要約はじょうずにまとめたね。このデカルト=ニュートンパラダイムの話は、昔からよく出てくる。自然科学だ |
けでなく、社会科学にも影響を与えたというところが今回の長文の要点だね。 第二段落の具体的な体験実例はわかりや |
すい。この段落のまとめのところでひとこと主題に関連したキーワードをもうひとつ入れていくといいよ。「個人主義」 |
とか「全体の中での個人」というようなところで。 「理性と感情のバランス」ということを強調すると、長文の主旨と |
ずれる可能性あり。 結びの段落は、歴史的な条件などを入れて、深く考えたね。このぐらい書くと、かなり時間がかか |
るはず。3時間というのは、やむをえないかなあ。でも、一度こういうことを考えておくと、次に同じようなテーマが出 |
たときにすぐに考えが整理できるからね。 時間の目標としては、当面2時間ぐらいで書けるようにしておけばいいよ。 |
▲ホッブズ。▲映る(写ると意味が違う)。▲少しずつ。▲「こと」「もの」はひらがな。"☆" |
|
森川林 |
先生( |
なね |
) |
ホームページ