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講評 |
題名: |
私達のビオトープ |
名前: |
ちっピー |
さん( |
ちこ |
) |
小6 |
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
680 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
|
「ビオトープ」という具体的な例をあげるだけでなく、さらに詳しく方法を考えたね。長文の枠の中にとどまらず、自分 |
の考えをどんどん広げると、個性的な意見になるね。☆ビオトープを作るのは、手放しで良いこととはいえないようです |
ね。なぜなら、その後の世話の問題があるから。ちっぴーさんが考えた「費用の問題」「ほかの生き物との共生」「人間 |
の理解」の問題は、大きいと思うよ。"☆"☆〈●名言〉を使ったまとめかたは、一生懸命考えただけあって、スムーズな |
文章になっている(段落は変えてね)。★最近、文がとぎれとぎれになっていていないかな? ほかにも目立ってしまう |
のが、マンガでよくある書き方だね。前にもありましたが、文は「・・・である」「・・・だ」と、最後まで書ききるようにし |
てね。一度自分で声を出して読んでごらん。急に「とまれ!」と言われてオットット・・・という印象になっているのは、 |
内容のアイディアを生かしきれない原因になります^^;"☆" |
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ふじのみや |
先生( |
ふじ |
) |
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