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韓国っていいなぁ イチゴ の広場
田鳥倉部 あゆと 小6

 調査してみると、日本はすっかり欧米化しているようだった。日本人の食生活の こうしてケーキミックスは大ヒットした。アメリカ国内で売りつくすと
、ヨーロッパやオーストラリアにも進出し洋風化はきわだっており、インスタントコーヒー、粉末スープなどの市場がすくすくと成長していた。和菓子がお とろえ、洋菓子に人気が集まっていた。洋菓子の売り上げ全体の一割でも獲得できれば、利益はじゅうぶん得られる。  

 そして、日本の主婦にモニター(意見を述べる役)を依頼して、実際に電気釜でケーキを作ってもらった。評判は上々だった。
 

 僕の、家は、たべものを粗末にすると
 

 「ちゃんと食べなさい。」
 

 である。家の家系は、父よく食べる。母控えめ?。自分よく食べる。妹は控えめという家系だ。例えば、妹が、
 

 「納豆おかわりぃ。」
 

 こういうことをよくやる。
 

 しかし、
 

 「もう、お腹いっぱい。」
 

 でも、
 

 「残さないでよ。」 苦しい顔をしながら食べていた。しかし、食べてあげることは出来なかった。なぜなら、あまり好きじゃないからだ。 妹は、一生
懸命食べていたので、すぐ終わった。要するに、家の家族では、「最後まで食べる」というふうになってしまう。(残すと)  

 食べ物のことを話に移ると、例えばで、インド人は、なんとあのおいしい牛を食べるといけない。なぜかというと、牛は、神様だからといっている。しか
し、なぜ神様なのだろう。考えても日本人には分からないだろう。 インド人の気持ちは、わかるといえば分かる、「牛」というある動物を神様にして生活 していく。しかし、こういう風習がおもしろいのかもしれない。鯨は、日本では、たれにしてよく食べる。僕が五年生の時学年で、千倉に行った。この時お 土産に鯨のたれを買った。(このおみやげが一番おいしかった。)要するに日本は鯨がまだ食べられている。感想 「おいしかった。」  

 アメリカでは、かわいそうだと思っているらしい。それもそのはず殺すからねぇ。しかし、鯨は、 少ない種類もあるが多い種類もあるのである。 今度
は、食べ方で韓国は、犬食いがよい食べ方なのである。しかし、それを自分の家でやると、  

 「何やってんのよ、茶碗持ち上げなさい。」 という言葉を必ず言われるだろう。事実はやりやすそうだなぁと思う。 今度は、座り方で、韓国では正座
を使う時は、しかられた時ぐらいしかしないらしい。しかし、韓国はいすの生活がほとんどなので、あまり影響がない。日本は、お寺などに行くと「正座」 する。そして座り始めてから。三十分すると、足が、  

 「痛い、さらにジーンとしびれる。」 こんな影響があるから正座は、嫌なのである。韓国っていいなぁ。 昔、食べ物は、よく食べていた。しかし、嫌
いなものが出ると、残してしまう。少しずるい奴だった。  

 その頃は、小さかったので少し残しても良かったのである。現在は、ちゃんと食べている。文化については興味がなかった。現在は、強く感じている。 
今回のことわざは 郷に入っては郷に従えで、その郷に入ったらそこの風習に従って生活するというわけだ。僕も、アメリカに行ったらこの風習に従わなき ゃ。鯨を食べないように・・・。  

 人間にとって文化とは、自分を作ってきたもでもありこれからも造り続けるものだ。 
                         
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