先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
|
清書:「人は違う」 |
|
イチゴ |
の |
泉 |
の広場
|
|
穂香 |
/ |
すよ |
小5 |
インドでほ、ほうぼうの町角で自転車の修理屋を見かけた。靴でも自転車でもタクシーでもバスでも、インドでは実際徹底的に修理し再生して、とことんま |
で使い切るらしかった。ともかく現代日本人が傲っているのは確かなようである。 |
|
インドでは、とことんとことん使うというのですが、日本では、使ってこわれたら次のを買ってしまう。インドと日本では、物を大切にする感じ方が違う |
んだと思った。 |
|
私がこの話を読んで一番すごいっ!と思ったところは、修理し再生して、とことんまで使い切るらしかった。というところ。 |
|
私は、日本の物の使い方はもったいなぁと思う。逆に、インドは何度も修理・再生をして使っているから、本当につかえなくなるようになるまで使ってい |
るので無駄がない。 |
|
まるで、古着をまたつぎはぎして着て着てという感じ。 |
|
私にもすごく大切にしている物がある。 |
|
それは、<えんぴつ>です。芯の部分も入れて1cmぐらいまでつかいきりました。まだ机の中にある。 |
|
<ケシゴム>もそれぐらいまで使い切ったことがある。 |
|
逆に、あまり使っていない物は、<キャップ>だ。まだあまり使っていないのに、違うのを買い使ったことがあります。でも今は、ボロボロ・ヒビ割れの |
キャップがある。 |
|
私がこの話を読んで思いわかっことは、国々の人の考え方はそれぞれ違うとわかった。けれど、だからといってインドはインド・日本は日本ではなく、こ |
の価値観の違いとして、ここは、インドを見習わなくてはいけないところだと思った。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ホームページ