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清書:遠くへたびをする鳥 |
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泰児 |
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いおと |
小3 |
| 「遠くへたびをする鳥」を読んで一番びっくりしたことは、わたり鳥の数が多かったことです。どうしてわたり鳥は方こうがわかるんだろう。たぶん(におい |
| とか、温度とかでわかるのかな。)と思います。もしもハトがわたりバト(わたりどり)だったら、香港が(ハトでうめつくされてる)と思います。もしも |
| ぼくがわたり鳥だったら(とちゅうでへとへとになって海に落ちる。)と思います。 |
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ぼくは、お母さんと、話しあいました。その話していたことは、 |
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「わたり鳥は、どうやってえさを食べるのかな。」 |
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といったらお母さんが、 |
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「首にえさをまきつけるんじゃない。」 |
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といってぼくは、 |
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「そんなことは鳥には、できないよ。」 |
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といってお母さんは |
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「じゃあ、海にいる魚を食べるんじゃないの。」 |
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と、いったので、ぼくは、 |
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「そうしたら鳥がおぼれちゃうよ。」 と、いいました。 ぼくは、魚を食べる鳥をしっています。なぜかというと、前、テレビでやっていたからです。 |
| ぼくは、 |
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(わたり鳥は、半年も飛んだらたいへんだな。) と、思いました。 ぼくは、このほかに、遠くに行くフクロウ(鳥)を、しっています。ハリーポッター |
| という本のなかに、でてくる、ヘドウィックという名前のフクロウで、もう一匹のフクロウはエロールという名前です。ヘドウィックは、すごいフクロウで |
| 、エロールは、やくたたずのフクロウです。 |
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