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講評 |
題名: |
歩きみかん |
名前: |
おこじょ |
さん( |
あめお |
) |
小6 |
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
893 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
「歩きみかん」・・・なんだか流行語大賞をもらえそうな題名だね。 おこじょ君は、いつも長文の主題のとらえ方が |
ユニークだけれど、今回は、この歩きみかんの話と長文の内容のどこに接点があるのか見えてこないなあ。きっと、おこ |
じょ君の頭の中では、どこかでつながっているのでしょうが、読む人にはわかりにくいです。 第二段落以降を独立した |
作文と考えるなら、とても良く書けているよ。ただ、あくまでも長文の感想文だからね。長文の内容をそのままとらえる |
なら、日本人とお米との関係ということになるよね。もちろん、そこからいろいろとテーマを発展させて考えることもで |
きますが・・・。もしかしたら、おこじょ君は、みかん=ケーキミックス、生徒=主婦、先生=日本人の概念と考えたの |
かな?なんとなく見えてくるような・・・。 どちらにしても、もう少し長文との関連の説明がほしいところ。結びも長 |
文の話にもどりながら、大きく考えてまとめるといいよ。 それにしても、クラスの雰囲気は、担任の先生に左右される |
ことが多いよね。おこじょ君は、岡田先生のクラスで良かったね。全体の雰囲気というのは、ささいなことの積み重ねで出 |
来上がっていくんだね。■結びの部分に、ことわざを引用してみましょう。"☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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