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講評 |
題名: |
家族の一員、メダカ達!! |
名前: |
友葵 |
さん( |
あしも |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1472 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
友葵ちゃん、こんにちは。メダカちゃんたちは元気ですか? もしかして、あれからまた増えたかな?"☆"今回はすごく |
たくさん書けたね。今までの最長記録かな?友葵ちゃんがメダカを大切に育てていることがよく伝わってきたよ。ホテイ |
アオイを取りにいった話は、おもしろく書けたね。「大胆な方法」をくわしく書けたので、読んでいてもハラハラしまし |
た。そんなに苦労して取ったんだものね。メダカも”恩返し”にちゃんと卵から子メダカにかえってくれたのかもね。" |
☆""☆""☆""☆"”すると、九日に卵を産んで、十九日にメダカがかえったのだった。お母さんに、「メダカが卵を産ん |
だ!」というと、「何日に卵をうんだっけ?」と聞かれた。”の部分は、卵を産んだこととかえったこととが混乱してな |
い? その前の文「なかなか卵をうまない」と結ぶには、「すると」よりも「ところが」や「でも」の方がよさそうだね |
。それを合わせてこの部分を整理すると、もっと分かりやすい文章になるね。最初の書き始めは、一番驚き、嬉しかった |
ことがまず書かれていてよかったよ!"☆" |
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ゆり |
先生( |
ゆり |
) |
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