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講評 |
題名: |
あーーーーーーーーー |
名前: |
ウルフ |
さん( |
すふ |
) |
小6 |
ウグイス |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
512 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
|
表記: |
◎ |
たけし君の机は、いろいろなものでごったがえしているようですね。まあ、男の子だし、仕方ないかな。でも、人が来 |
るときには必ず部屋をかたづけているんだね。とは言っても、散らかっているものを、とりあえず、いろいろなところに |
つめるという応急処置だけみたいだけど・・・。(先生と同じ。)これまで、それが見つかってしまったことはない? |
この長文のような話は、誰もが経験したことがあるのではないかな。中には、几帳面で、常日頃から整理整頓を心がけて |
いる人も、もちろん、いるでしょうが・・・。先生にも、この長文のような話が数限りなくあります。友人宅へ遊びに行 |
って、お茶をごちそうになっていたときのこと。その友人の小学生になる男の子が学校から帰ってきました。すると、耳 |
をつんざくような友人の悲鳴が・・・。何を思ったか、その男の子が押入を開けたとたん、中の物が洪水のようにあふれ |
出てきたというわけ。みんなで大笑いになったけれど、決して他人事ではありません。たけし君も、あとで恥ずかしい思 |
いをしないように、日頃から引き出しの中まで気を配った方がいいかもね。 ■結びは、なるべく大きな視点で考えて、 |
まとめてみよう。「備えあれば憂いなし」などということわざを引用しながら、日頃から整理整頓を心がける必要がある |
などという感想も書けそうだね。▲×「かたずける」→ ○「かたづける」"☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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