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講評 題名: あれは小学校三年の 名前: 友葵 さん( あしも 小5 アジサイ の広場
内容 字数 912 構成 題材 表現: 主題: 表記: 友葵ちゃん、こんにちは。いよいよ夏休みだね! 元気いっぱい色んな経験ができるといいね。"☆"今回の感想文は、い きなり『楽あれば苦あり』のことわざから入ったんだね。青虫→チョウの例では『苦あれば楽あり』と順番が反対なのを 、おもしろく分かりやすく説明できています。葉っぱばかりひたすらかじっているのは、確かに”苦”だよね。それに比 べてヒラヒラ優雅にとびながら、あま~い花の蜜を吸っているのは”楽”。「まるで変身したみたい…!!」と思うよね ! 一年生のときの話もよく思い出して書けていますよ。この”昔の話”全体に『』がついているけど、これはつけなく てもいいよ。前の「一年生の時に~思い出した。」の文で、”昔”のことだということが分かるし、『』を使うのはこと わざの引用や書名(本の題名)の時にした方が分かりやすいからね。「人間だとたぶん性格が変身する」という意見もそ の通りだね。すっきりとしたいいまとめだよ。"☆"◆友葵ちゃんは十年後、二十年後にはどんな大人に”変身”するのか なぁ。先生も今から楽しみだ! そういえば、今の友葵ちゃんにも会ったことがないんだけど・・・^^;)。"☆""☆""☆ " ゆり 先生( ゆり
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