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| 講評 |
| 題名: |
複雑なものの見方 |
| 名前: |
稔央 |
さん( |
いつや |
) |
社 |
アジサイ |
の |
空 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
991 |
字 |
構成 |
|
題材 |
◎ |
表現: |
|
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
うまい。よく考えて書いているね。 テレビアニメの単純化を単純に悪いと論じるのではなく、その背景を考えて、具 |
| 体的な対策まで考えを進めたところが立派。バランスの取れた意見だね。 結びの「確かに」という反対理解は、その直 |
| 前の話で書くよりも、この作文全体の主題に関連させて書いていくといいよ。つまり、単純化というものが持つ積極的な |
| 役割、というところ。 ヒントにも書いたけど、世の中の大きな改革などは、ある程度ナタでばっさり切るというような |
| 単純な考え方をしないとうまく行かないことが多い。日本のように全体の知的水準が高いところでは特に、調整が調整を |
| 呼び複雑すぎて現状維持を帰られないといなることが多いから、単純な力などはこれからもっと求められてくると思うよ |
| 。 余裕があれば、ユーモアのある体験実例をさりげなく入れてみよう。"☆" |
| |
森川林 |
先生( |
なね |
) |
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