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講評 |
題名: |
『真』の心を現して生きよう |
名前: |
田鳥倉部 |
さん( |
あゆと |
) |
小6 |
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1127 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆"いつ誰に見られても平気なくらい、いつも部屋が片付いているといいなぁ。でも、なかなかそうはいかないよね。 |
お客さんの前には、私もやはりばたばたと片付けてしまう。 いつも結構片付いているあゆと君の部屋も、お客さんがあ |
ったりすると、まだ片付ける余地があるんだね。確かに、「片付いている」とも「散らかっている」とも言い切れない部分 |
はあるだろうけれど、その辺りの方向を見定めながら書き進めていくと、自分の片づけの話はもう少しすっきりと書くこ |
とができそうだ。読んでいると、本当は「片付いている」のか「散らかっている」のか、分からなくなってしまうので。 |
それから、見かけと中身のズレの話は、とてもいい着眼点だと思います。野球の例で言う「外見」とは、どんなことなん |
だろう。服や帽子、グローブなどのことかな。 「外見」の反対語は難しいけれど・・・・。文章の中で「実力」「本質 |
」「本当の姿」などの言葉を使いわけてい区と良さそうだ。「内見」という言葉だと、意味が違ってしまうよ。 ことわ |
ざの引用も、毎回頑張っているね。▲「喉元過ぎれば暑さ(×)忘れる」→「熱さ」だね。 最後のまとめは、うわべで |
なく本当の心を大切にしていこうという気持ちが感じられました。でも、少し分かりにくいかな。「人間にとって内見や |
外見とは・・・」と、反対のものを一緒にはまとまりにくいので、「人間にとって外見とは・・・」とか「人間にとって |
外見を飾ることは・・・」と書き出すと、すっきりとまとまりそうだよ。 |
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さかな |
先生( |
すみ |
) |
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