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講評 |
題名: |
テストについて |
名前: |
祐司 |
さん( |
には |
) |
中1 |
オナガ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
651 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆" 1学期には、きっと2度の定期テストを受けたんだよね。そんな経験を元にしてテストについて丁寧に論じてあると |
ころには、とても好感が持てました。 テストは好きではないという本音を述べながらも、やはりテストはやはりあった |
ほうが良いという考えを、無理なく述べているね。その意見に対する3つの理由付け。それぞれに説得力があると思いま |
す。 「第一の理由」では、勉強時間についてのデータを入れた点が優れています。「第二の理由」は、テストの基本的 |
な役割を押さえているね。それから「第三の理由」はとても面白い。目標を持つことの大切さと、テストが終わった達成 |
感・解放感とを結びつけて考えたのは、祐司君の真面目に取り組む姿勢が表れていてとても良かったと思います。「解放 |
感」という言葉で本音もちらり。それが笑いを誘うね。 最後の段落は、反対の意見も取り入れながら、まとめることが |
できました。ただ、「ないよりあった方が・・・」というのは、少し逃げ腰のような気がするなぁ。実はこれが本音かな |
?(^^; せっかくテストの良さをたくさん挙げたのだから、もう少し積極的な意見になるかと思ったのだけれど。 |
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さかな |
先生( |
すみ |
) |
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