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講評 |
題名: |
勉強のキャッチボール |
名前: |
一休さん |
さん( |
わら |
) |
小4 |
アジサイ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
464 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
"☆" わら君のお父さんは、勉強だけでなく、いろいろなことを教えてくれるのね。お父さんと一緒に遊ぶ話は、今まで |
にも何度も紹介してくれたね。 キャッチボールの応用形のいろいろな遊び、お父さんが考え出してくれたの? きっと |
、楽しく続けていけるように、アイディアを出してくれたのね。そのおかげで、続けることで力が伸びていくことを、わ |
ら君もしっかり実感できたみたいだね。これは、遊びだけでなく、さまざまなことに通用する考え方だ。「継続(けいぞ |
く)は力なり」という名言もあるからね。 ところで、ガラスを割ってしまった話、買い物から帰ってきたお母さんの反 |
応はどうだったかな? ガラスの破片は集めても、割れているのは明らかだから、お母さんもびっくりしたのではないか |
なぁ。まとめにある「人の気持ちの勉強」という部分は、「続けることの大切さ」ということだけに係っているのかな。 |
それとも、「エラーをしたときのこと」にも関係しているのかな。そこをはっきりさせるといいね。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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