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| 講評 |
| 題名: |
お母さんの子供のころ |
| 名前: |
ナッチ |
さん( |
あめか |
) |
小4 |
オナガ |
の |
森 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
278 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
なっちゃんの好きなあそび(?)は、グターっとすることなのね。これは、遊びに入るのかなあ。でも、この気持ちは |
| わかるよ。なっちゃんは、遠くの学校まで通っているから、家に帰ってくると、グターっとしたくなるのよね。特に、こ |
| の季節は暑いから、疲れてしまいますよね。 お母さんが子供のころは、鬼ごっこや馬とびなどをしていたのね。お兄さ |
| んや友だちの好きな遊びについても書くことができたね。ちなみに、先生が小学生のころは、バレーボールをして遊ぶの |
| が好きでした。■「どうして」、「もしかすると」、「たぶん」などということばを使いながら、自分の気持ちを書いて |
| みましょう。【例】たぶん、毎日暑くて、疲れているからだと思います。☆なっちゃん、パソコン入力にはもうなれたかな |
| ?いつも、一人でもくもくとがんばっているよね。次は、400字を目標にがんばってね!"☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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