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「は?」 |
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ぼくはこの感想文を読んで一番不思議に思ったのは、今までの感想文は少し昔のはなしで、今回は明治時代の時代くらいだったことです。ぼくは読んでみ |
て、巳之助の気持ちをとらえてみました。 |
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まず、「もっとも牛が眼をさましていたって、火をつけるにはいっこうさしつかえないわけだけれども。」という文に注目しました。この文から巳之助は |
、本当に火をつけようと思っています。ぼくはどうして火をつけようとするのか、不思議に思いました。しかしその理由はすぐ分かりました。 |
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次に注目したのは「巳之助は、火打ちというものは、あまり便利なものではないと思った。」という文です。これで、これですこし火打ちはもう古いもの |
だと巳之助は感じたと思います。ぼくはなぜそう感じたのかというと、巳之助が、たぶん(今では、もっと便利なものがあるだろうと考えたからです。 |
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その次に注目したのは、「巳之助もまた日本のお国の人間なら、日本がこれだけ進んだことをよろこんでいいはずなのだ。」という文です。巳之助の気持 |
ちは、(なんてばかのことを考えていたのだろう。)と感じたことでしょう。ぼくは、少し巳之助はなまけものだと思いました。この三文の巳之助の気持ちを |
捕らえました。 |
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似た話は、ぼくの実家には、まだ古い「組み立て式トイレ」があります。ぼくはこのトイレを捨てて、新しいもに変えた方がいいと思います。 |
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ぼくは古いものは捨てて、どんどん新しいものに変えていこうと思います。でも少しもったいない気もしますけど。 |
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