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価値ある1位 オナガ の広場
俊輔 あやゆ 小6

 「やった。」
 

 僕は、このまえ人生ゲームで、2回目の1位になった。今まで僕は、たとえ途中まで、だんとつ1位だあったとしても、最後は2位とか3位とかになってしまう
。だが、こんろは1位になることがぢ北。2回目でも1位になる事は嬉しい。1位になると言うことは、この時、こんなに大変なんだと思った。  

 人生ゲームではじめて1位になった時は、最後に逆転して勝てたのでとても嬉しかった。とくに、ゴール直前まで1位だった人が、最後のマスに泊まって、2
5万ぐらいの罰金を取られてしまったので、僕は、1000の差で勝つことができた。しかもその1位だった人は、ひごろうんが強い人だったので、その時はたま たま運が悪く・勝てなかったので、それに勝てたということの嬉しさも入って普段の2倍嬉しかった。僕は、自分自身、まるで地獄からなぼってきたような人 だと思った。  

 又、僕が幼稚園の時の話だが、僕は、友達と、運動会の徒競走で一緒に走ることになった。僕とその人はmは知る速さが同じぐらいだった。だから、日尿名
ところだが、頑張れば勝てると思った。しかし、結果名僕が2位で、租人が1位だった。悔しかった。堕が。その次の年の運動会では、僕が買った。とても嬉 しかった。  

 いつか忘れたが、オリンピックのある競技の時、日本人選手が、1,3位を取った。折るんぴっ苦で、日本人選手がメダルを取ると言うことは、あまり無い
のですごいと思った。1位の人は、確か「舟木」という人だったと思うが、3位の人は、顔しか覚えていない。つまり、1位になるということは、価値のあるも のであり、それほど大変なのであると、僕は、思った。  

 「草って茂田井」と言うことわざが有るように、1位と言うものは、人間にとって価値のある物であると言うことが分かった。
 

 
                                             
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