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清書:清書・セミをつかまえたこと |
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かず |
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いしす |
小4 |
七月二八日、私は阿佐ヶ谷の卓球場の近くでせみの鳴きごえが聞こえたので、辺りを見てみたら電信柱にとまっていました。 |
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父が |
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「つかまえよう」 |
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と、いいまいした。セミは力強く鳴いていました。 |
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とって母と弟にみせてあげたかったから、捕まえようとしました。そして、ぼうしをビュンとあみの代わりにしてつかまえました。そのとき足音をたてな |
いように、静かにして捕まえました。つかまえてホッとしました。セミの大きさはたばこの小さい箱位で、アブラゼミでした。三鷹駅までリュックサックの |
ぺットボトルを入れる所に入れ、もってかえりました。それから、三鷹駅で母と弟に見せてから、かわいそうだから逃がしてあげました。 |
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弟が |
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「どこでとったの」 |
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と、いいました。私は、 |
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「卓球場の近く」 |
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と、えらそうにいいました。 |
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こんどはあみをもってくまぜみをいっぱいとりたいです。 |
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