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講評 題名: お風呂 名前: れもん さん( ふれ 小4 カモメ の広場
内容 字数 661 構成 題材 表現: 主題: 表記: お風呂の思い出を二つ書いて、〔お風呂についてのエッセイ〕という感じの作品にしあがったね。それにしても、お風呂 でおぼれたとは、危機一髪のできごとだったね。泣かなかったのは、あまりにびっくりして、何がなんだかわからなかっ たからかもしれないね。お父さんが気がついてくれて本当に良かった!表現としては、おぼれた瞬間の描写を【現在形】 で書いたところが、わざあり! 読む人も、その現場にワープして体験しているように感じるよ。もう一つの石けんの話 は、ほのぼのとした思い出ね。白くにごった石けん液は、たしかに牛乳みたいだね。(そのものズバリ「牛乳石けん」と いうのがあるけれど、れもんさんが小さいころ使っていたのは、その石けんだったのかも…)最初の意見は「お風呂はき らい」だったけれど、最後の意見では「お風呂にはいいところもある」と見方を変えてまとめたのね。【動作情景の結び 】で、お風呂のシーンで結んでもいいね。     "☆"  "☆"  "☆" ミルクティ 先生( あこ
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