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講評 題名: 他人の情報の活用法 名前: たば星人 さん( あころ 中2 アジサイ の広場
内容 字数 826 構成 題材 表現: 主題: 表記: "☆"「攻略本」というのは、いかにも現代風の題材だね。ゲームなどであれば、攻略本の情報を得て進めていくことも、 一つの楽しみかもしれない。ただし、攻略本を読んだだけでは、ゲームは進まない。当たり前ではあるけれど、スイッチ を入れて、コントローラーを動かして、技を使わないことには、攻略できないものね。そう考えると、「情報を得ただけ で満足しているのではないか」「得た情報を自らの身体を使ってモノにしているか」という2点が問題になりそうだね。 その先には、「攻略本が存在しない問題をいかに解決していくか」ということがポイントになりそうだ。 辞書の例「し かし、この場合も身に付かないからと言って自力でやろうとしても何も発展しないと思う。」このまとめからすると、あ ころ君の立場は、自力でやることにはやや否定的なのかな。前のゲームの例との対照例として出すのであれば、ここは「 自力でやることのメリット」の方を強調しておく方がいいだろう。もしくは、辞書の例で「自力でやることのメリット・ デメリット」を述べているのであれば、前のゲームの例でも同様に、メリットだけではなくデメリットを入れておくとい いね。そうすることで、まとめの部分へスムーズにつながるのではないかな。 今回、あころ君にしては、入力ミスが多 かったね。要約の部分で敬体と常体が混ざっていたり、句点が落ちていたり……。もしや、夏ばて!?"☆" △「動物は 週間によって」→「動物は習慣によって」△「感じが読めなくて」→「漢字が読めなくて」△「以外とかけるようになる 」→「意外と書けるようになる」☆接続詞を工夫しよう。「しかし」がかなり使われているね。同じ言葉が続くと単調に なりがち。「だが」「そういいものの」などもうまく取り入れてね。 けいこ 先生( なら
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