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講評 |
題名: |
南極探検の奇跡 |
名前: |
A.L |
さん( |
あそき |
) |
中1 |
イチゴ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
1889 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
前回の続きです。このような全国コンクールとか、全員が提出する宿題の作文などでは、頻繁に体言止めや、述語のない |
書き方をしないほうが無難です。もちろん、これは!!というときにインパクトのある書き方として使用するのは大変良 |
いことです。たくさん使うと、その表現はインパクトのある表現ではなくて、口語、つまり話し言葉の延長と考えられて |
しまいます。そのあたりは、気をつけましょう。最後のまとめのところ、もしも、シャクルトンが生きていたならば、何 |
度でも南極探検に挑戦していたと思う、ここは、もう少し「もしも」を生かしたほうがいいね。確かにそうだと思います |
が、シャクルトンの深層心理の部分を予測して書く、そういう奥の深い文章がもしも、のあとに続くといいね。それにし |
ても、シャクルトンのような冒険的な人生もいいよね。A.Lさんは、どのような人生を送りたいですか。 |
|
かつみ |
先生( |
かつ |
) |
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