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講評 題名: 土手の虫たち 名前: ラブリー さん( あにせ 小4 イチゴ の広場
内容 字数 2390 構成 題材 表現: 主題: 表記: これは大作が書けたね。パソコンの画面をスクロールして、スクロールして…(あれっ? まだ続いている! これは長 い作文!)と、びっくりしたよ。小学五、六年生くらいになると、これくらい長く書ける子も増えてくるけれど、ラブリ ーさんは四年生の夏に2400字もある作文を書けたね。すばらしいことだよ。がんばったね。ラブリーさんと篠さんの名コ ンビ、バッタや蝶を採るのには、いろいろ苦労したようね。そのようすを【現在形】をうまく使って書いてあり、小説の ようでおもしろかったよ。二人の会話もその場にいるような感じをうまく出しているね。ラブリーさんの気持ちも(嬉し かった)(ショックだった)など、場面ごとにていねいに書き込んであり、読む人も感情移入して読めます。場面の描写、 説明、会話、自分の気持…これらがうまくミックスして内容に深みが出たね。v(^o^)虫取りのことだけに終らずに、つか まえた虫の世話について考えたことを、最後にしっかり書いたところが、いいまとめになっています!☆【動作情景の結 び】の練習もできたね。最後の一文から、土手で元気に飛び跳ねているバッタや、ヒラヒラ飛んでいる蝶の姿が目に浮か びましたよ。     "☆"     "☆"     "☆"     "☆"     "☆"     "☆"     " ☆"     "☆" ミルクティ 先生( あこ
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