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講評 |
題名: |
花の絵を描き始める時 |
名前: |
友葵 |
さん( |
あしも |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
795 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
富山に行く前に、がんばって2週目の課題も書いておいたんだね。えらかったね!! 今ごろは富山で楽しい夏休みを過 |
ごしているかな? 先生はお盆に東京へ行って来ました。大阪よりもすずしかったよ(^0^)。今回の感想文は、メダカ |
の例がぴったりだったね。花でもメダカでも、人間の言葉を話さないからといって、”物”のように一くくりで見てしま |
うのはさみしいね。「カサブランカの花びらが茶色になったので捨ててしまったこと」を「一番悲しい」と思える友葵ち |
ゃんは、花やメダカの”声”を聞くことができる心を持っているんだと思うよ。"☆""☆""☆"先生の家では今、アサガオ |
がたくさん咲いているんだけど、この前三才の子どもに「色水づくり」(アサガオと水をカップに入れて、手でしぼる) |
をさせてやろうと、まだ枯れてないアサガオもとってしまったんです。そしたら、子どもに「かれたのだけにしないと、 |
お花、痛いよ」と怒られてしまいました・・・。大人になるにつれ、人間の都合でモノを考えるようになってしまうなあ |
、と反省しました^^;)。"☆"“後悔先立たず”のことわざもうまく使えたし、「それぞれの顔があるということは、心が |
それぞれあるということだ。心があるということは、気持ちがあるはずだ。」というまとめの意見もgood!!"☆" |
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ゆり |
先生( |
ゆり |
) |
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