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講評 題名: 清書:母屋はもうひっそり 名前: ナッチ さん( あめか 小4 オナガ の広場
内容 字数 700 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 三文ぬきがきは、うまく三つの文をぬき出すことができたね。 そして、次に、ナッチさんが一番よかったと思うとこ
ろが書けたね。ナッチさんが書いてくれた通り、巳之助が自分のあやまちに気づかなかったら、牛小屋は火事になってし まっていたし、巳之助自身も大変な犯罪を犯すことになってしまったものね。牛小屋に火をつけようとした巳之助の気持 ちはわからないではないけれど、このときの巳之助は、きっとどうかしていたのでしょうね。火打ちで火をつけられなか ったことがきっかけとなって、我に返ることができて、本当によかったよね。★「もし私が、巳之助だったら、・・・」 と、想像したことが書けたね。▲似た話として、ナッチさんの家にある古い物、古くてもう使わなくなってしまった物な どの話が書けるとよかったね。☆パソコン入力、よくがんばっていますね。まだ慣れなくて大変だと思いますが、ここを 乗り切れば楽に打てるようになるからね。もう少しの辛抱だよ。"☆" メグ 先生( じゅん
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