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講評 |
題名: |
「ハンドベース」 |
名前: |
諒 |
さん( |
あろつ |
) |
小4 |
キジバト |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
366 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
|
表記: |
◎ |
いちばん好きな遊びということで、ハンドベースのことを書いたんだね。 説明がわかりやすく書けた。文章がとても |
しっかりしているね。この「なぜかというと」というような書き方は、これからもしていくといいよ。 「ぼくの方が上 |
手なのに…と思いながら、他のところを守っています」も、心の動きをよく表したね。このように、「思ったこと」と「 |
したこと」が違う場面を書くのは大事。文章が深くなるからね。 このように書きやすそうな題名のときは、余裕があれ |
ば、表現のくふうをいろいろとしてみよう。 例えば、題名のくふう。「○○な○○」というような題名を考えるのがコ |
ツ。 書き出しのくふうは、「カキーン」(ではないか)などと会話、色、音、情景などで書き出したあとに「僕のいち |
ばん好きな……」と続ける。今度、「情景の書き出し」をやってみようか。 結びの思ったことは、自分しか思わないよ |
うなことを書くか、「動作・情景の結び」で、「カキーン、今日も、僕はハンドベースをやっています」というようなか |
たちでまとめてみる。ちょっと難しいけど、いつかやってみよう。"☆" |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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