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講評 |
題名: |
鉄棒 |
名前: |
れもん |
さん( |
ふれ |
) |
小4 |
カモメ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
864 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
書き出しがいいね。鉄棒を中心にして風を受けながらクルクル回るれもんさんの姿が想像できる、うまい情景描写。鉄棒 |
をするようになったきっかけと、一時中断していた鉄棒熱がまた復活するきっかけの話が、ていねいに書けたね。友だち |
と二人で速さも合わせてやるなんて、「シンクロナイズド鉄棒」という感じでおもしろいね。音が最初の「ヒューヒュー |
」だけなので、二人の会話をどこかに入れてもいいかな。最後も情景描写で「二学期の秋ごろの二人の鉄棒の想像図」を |
書いてしめくくってもいいね。これを清書するときは、次の箇所を直しておこう。9行目:好きになってしまいまいた。 |
→ 好きになってしまいました。13行目:友だちがいることです。→ 友だちがいたことです。14行目:それから今まで |
、続けてきました。→ それから今まで、二人で鉄棒を続けてきました。下から4行目:いつもどちらかがわらってしま |
って〜 → でも、いつもどちらかがわらってしまって〜下から3行目:とっても暑くてあまり鉄棒がやりにくいです。 |
→ とっても暑くてあまり鉄棒には向いていない天気です。(とっても暑くて鉄棒はやりにくいです。)☆ 二年生のとき |
の友だち → 少し長いので、いっそ○○ちゃんと名前を書いてみよう。そのほうが、後の文もすっきりしてくると思う |
よ。 "☆" "☆" "☆" "☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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