先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
ユーモアについて |
名前: |
バンビ |
さん( |
いそせ |
) |
小6 |
エンジュ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
487 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
バンビさん、こんにちは。夏休みももう終わりですね。"☆"今回の作文はとてもよく書けていました。なかなかしっかり |
した印象だね。>私は、ユーモアは必要なものだと思う。第2段落の最初に自分の意見をば〜んと入れたのがとてもいい |
ね。この場所はこれからも必ず自分の意見をはっきりと言う場所にしましょう。課題文のデパートの例だけでなく、バン |
ビさんが実際に体験した例なども入れるともっと良かったかも。さて、第3段落以降、少し気になるのは「〜です、ます |
」に文体が変わったことだね。1,2段落では「〜だ」という調子で書いてあるのだから、そのまま同じように書いていっ |
たほうがいいね。どちらの形を使うにしても、同じ文章中であれば統一するのが基本です。それでは、清書待ってます( |
^^) |
|
こあら |
先生( |
みや |
) |
ホームページ