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講評 題名: 清書:電話 名前: さん( あおき 高3 アジサイ の広場
内容 字数 700 構成 題材 表現: 主題: 表記: 舞ちゃん、こんにちは。夏休みはお疲れさまでした。"☆"(今週は清書扱いなので一律満点になっています)ポケベル、 だなんてこれはちょっぴり古い文章なんだね。>このメールもまた、電話の変形であり、筆者のいうふれあいのひとつの 表れなのかもしれない。そうですね。電話の機能が進化した結果生まれたものですが、結局似たようなものですよね。> 電話とは夢の空間の様切るとなんとなく現実に引き戻される、ということですからずばり『夢のよう』でいいのでは?こ こで「空間」とした意味がわかりません。>しかし、我々は沈黙を嫌う傾向がある。ここは『むなしいはずの電話なのに かけてしまう』←『沈黙がこわいから』というように第3段落はその前の段落の理由づけになっています。したがって『 しかし』で段落を始めると、この段落の位置付けがやや不明確です。もう少し工夫してみましょう。>そこで携帯電話が 発明されたと私は考える。いやいや(笑)、やはり発明されたのは実用性からでしょう。ここは「普及した」などとした ほうがいいね。携帯やメールは、どんなときでも誰かとつながっていたい、という欲求がどんどんエスカレートさせる反 面、日常の人間関係を希薄にするというパラドックスにも触れられると、より説得力が出たと思いますよ。といろいろ文 句をはさみましたが(笑)全体としてはまとまっています。この調子で頑張りましょう! こあら 先生( みや
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