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講評 題名: こどもの国にいって 名前: ゆうちゃん さん( いいし 小3 アジサイ の広場
内容 字数 319 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 教室でも話したけれど、先生は「こどもの国」に何度も行ったことがあります。プールもあるし、動物もいるし、サイ
クリングもできるし、広くて気持ちのいいところですよね。全部まわるには、一日がかりですよね。 悠平君も、「こど もの国」で、いろいろなことをしたと思うけれど、その中でも、一番心にのこっている、プールのウォーターすべり台の ことと最後に乗ったミニSLのことに中心を決めて書くことができたね。 先生は、プールに入ったことはあるけれど、ウ ォーターすべり台は、やったことがありません。なんだかちょっとこわそうだけれど、悠平君は、さいしょからこわくな かったの?急にスピードが速くなって、ドボンとプールに落ちるのね。やっぱりこわそう! ミニSLでは、おじさんとの 会話から、速度について勉強することができたみたいね。人間の歩く速さが4Km/hだから、ミニSLは、ほんのわずかだけ 、人間より速いということなんだね。人間の歩く速さと比べてみると、どのくらいの速さなのか、わかりやすくなるね。

 夏休みの楽しい思い出がまた一つできたね。■最後に、まとめとして、悠平君の思ったことをくわしく書けるとよかっ
たね。     "☆" メグ 先生( じゅん
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