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回転寿司の意味?
イチゴの広場
田鳥倉部あゆと小6


 「もっと役に立たないもの」を、どこかに出現させなくてはいけなくなるであろう。「金を受け取らない乞食」などというものが、どこかの街角
にうずくまることになるかもしれない。
 


 にもかかわらず停めるのは、水不足について都市住民の多くが心配しているという局面に、そぐわないと考えるからであろう。この考え方がよく
ない。「そぐわないからこそ噴水は噴水なのである」という視点が、ここには欠落している。「真剣に生活しているものの生活感覚を、さかなです
るものであるからこそ噴水は噴水なのである」という、まさしく噴水の立脚点とでも言うべきものが、無視されている。
 


 僕は、意味が無いけどそれらしい物を表しているのは、「回転寿司」である。こんなことは言えないけど、僕は、
 


 「回転寿司」には行った事が無い。しかし、こんな想像は出来る。例えば
 


 回転寿司は、「回転」という名前がついているから、当然回っている。しかし、回っている意味はあるのだろうか、
 


 回っているのにもお金がかかる。財務省にも迷惑がかかる。こういう点で考えてみると、(一番言いたい事)
 


 「何がいいんだろう。」
 


 ある番組を見ていて、「回転寿司」というものの考え方が変わってきた。回転寿司は、食べたい物がすぐ取れる。
 


 あと、「回る」っていう感じが、お客さんの心をつかめるからいいんだと思います。この時僕は感じた。
 


 「回る」ということが回転寿司の魅力だと思った。
 


 おまけ。こんど僕の家の近くに出来た回転寿司屋さんに行ってみたいと思います。 「鮪が食べたいな。」 昔、幼稚園の時、寿司を食べるのが
豪華な食事だと思っていた。しかし、こんな事ではなかった。僕は、寿司と言ったら必ず「鉄火巻」と言っていいほど好きなのである。この時は、
鉄火巻のほかに、玉子ぐらいしか食べられなかった。今になっては、他の魚介類も食べられるようになった。
 


 今回のことわざ 水清ければ魚住まず。回転寿司は、意味は無いように感じるんだけどそれなりに意味があると言う事なんだ。やっぱ回転寿司。


 人間にとって、回転寿司とは。回転寿司の「回転」の意味は、回っているんではなくて、お客さんを楽しませる物だ。だから、回転寿司は、楽し
める物だというのが分かった。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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