| 清書：清書(ユーモアについて) |
| エンジュ | の | 村 | の広場 |
| ゆうこ | ／ | いこな | 小6 |
| 私はお泊りが楽しくて好きだ。それは友達二人や三人でいっしょにねるので楽しいからだ。何回もお泊りをして楽しかった中で面白いお話を１つお |
| 話しする。 |
となりのコンドミニアムに住む友達とお泊りをした。ご飯を食べお風呂に入り、ベッドに入るときせまいベッドに２人ギュウギュウづめで寝た。 |
| 最初はあんまり寝れなかったけどすぐに寝てしまった。夜中｢せまい。｣と寝ながら言ったら友達が下に行き、私が｢トイレ｣といって物置に入ろうと |
| した時、友達が｢そっちはトイレじゃないよ。｣と言って私をひっぱって、トイレに入って数分後友達が｢もう開けていい？｣と言ったら｢……。｣友達 |
| が｢開けるよ。｣と言って開けたら私がトイレのふたの上で寝ていた。友達が怒ってリビングに連れて行こうとしたら私が寝言で｢ユカＰ怪獣だー。｣ |
| と言っていた。そして友達がしょうがなく私をもとのベッドに戻しぐっすり寝た。朝、友達が｢もう大変だったよーーーー。｣と言って朝ご飯を食べ |
| た。私は｢そうなの？｣と言ってしまった。 |
とっても楽しかったお泊だった。 |