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高齢化社会
アジサイの広場
YESせし高1


 最近高年齢者が増えてきている。高年齢者に対する若者の主な考えかたは仕事もできないし力も弱くなり知能が低下すると言ったような考え方が
多いと思う。若者から見て高年齢者と言う物は暗い存在であると言える。
 


 年をとると言う事はしょうがない事である。しかし人間誰でも年はとってしまうのだ。子供が誕生日になると嬉しいと思う。それは自分が生まれ
た事に対して嬉しいとは思っていない子供が多いだろう。誕生日になれば好きな物を買ってもらえるしみんなに祝福されて自分が一番になった気分
になる。それは子供、約20未満の人達が思っているだろう。それに15歳くらいの子供大部分はは早く大人になりたいと思うはずだ。僕もそうだ
。僕は今16歳だが時が進むのが速い。1日終わったらすぐに次の日が来る。それは忙しいのか生活が充実しているのか分からない。両方あるだろ
 


 しかし30歳くらいの人はどうだろうか?31歳の誕生日。仕事で誕生日どころではない人がいると思います。31歳の誕生日。たとえ人に祝われ
たとしてもあまり嬉しくないとお思います。なぜなら年をとりたくいないと思います。もう30過ぎだよ・・・。などと思って誕生日の日を過ごしてい
くのでは?確かに今まで生きてこれた事への感謝の気持ちはあると思う。確かにみんなから祝われて嬉しいけれどこれから定年まで働いて楽しい人生
を送れるか悩んだりすると思う。たいてい20歳をすぎると年をとりたくないなって感じだと思う。
 


 60歳をすぎるとどんな気持ちになるのだろうか?もうそこからはおばあさんおじいさんとして考えられるのです。そして先に待っているのは「死
」しかないと今の僕は考えています。仕事も無くただ平凡な毎日を送り死に向かって生きていくのです。まだ僕は知識も無いしそんな60歳まで程
遠いけどいつかは来るのです。
 


 これからも高年齢者が増え続けるかもしれません。そうなった時我々は考えなくてはいけません。高年齢者への接し方などを。僕が60歳になっ
たらどうするべきかを主張できる人になっていたいです。言うのは簡単だけどするべき事が必要です。だからこれからも頑張ります。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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