| 講評 |
| 題名: | イギリス人は犬を躾けることが |
| 名前: | 友葵 | さん( | あしも | ) | 小5 | アジサイ | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 922 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 友葵ちゃん、こんにちは。まだまだむし暑い日が続きますね。早くステキな秋が来ればいいのになあ。"☆""☆"" |
| ☆""☆"ゴールデンレトリバーに噛まれた傷は、もうよくなりましたか? 何だか最近、作文の課題は思い出した |
| くないことばかりだね^^;)。でも「思い出したくない体験」を題材に、うまくまとめられているよ。それこそ日本 |
| の犬の”しつけがなってない”いい例だものね。インターネットで検索した話もグッド! こういう具体的な例が |
| あると、ずいぶん説得力がでてくるね。”痛い”話だけど、(笑)を入れてサラリと書けているのもさすがです。 |
| "☆" 後半は、日本とイギリスのそれぞれの長所と短所についてくわしく説明できた。二つのことがらが比べられ |
| ている話では、こんなふうにそれぞれのいい点と悪い点を考えるようにして、自分の意見を最後にまとめるといい |
| ね。もちろん「私はどっちか決められない。」というのも立派な意見だよ。長所も短所もあるからこそ、どちらか |
| 決められないんだものね。"☆"◆今週は自習0日だった? 友葵ちゃんにしてはめずらしいね。もし、入れ忘れだ |
| ったら来週14日とか13日とか二週間分入れておけばいいよ。 |
| ゆり | 先生( | ゆり | ) |