講評 |
題名: | ハムスター地下鉄のたび |
名前: | 泰児 | さん( | いおと | ) | 小3 | イチゴ | の | 林 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 1046 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
今学期、最長記録の作文が書けたね! 1000字以上あっても、話の展開(てんかい)がおもしろくて、わくわくどき |
どきしながら、楽しく読めたよ。とちゅうに会話や思ったことをたくさん入れて書いたところもよかった! 読む |
人に泰児くんの気持ちがしっかり伝わってくるよ。(【どうして】、【たぶん】の文もたくさん書けたね!)地下 |
鉄の中で、ハムスターが見つからないようにした理由にも感心したよ。なるほど、ハムスターアレルギーか…。た |
しかに、そういう人もいるかもしれないね。★ハムスターのようすについても書いてみよう。大きさや、色、さわ |
った感じ、黒くてピカピカした目をしていることや、ヒゲをピクピク動かしていたことなど、見たことを文章にし |
てみるといいよ。これを、チョッピーをはじめて見た時の場面で書いてもいいし、さいごにお父さんにわたしたと |
きの場面で書いてもいいからね。☆ 地下鉄の中でハムスターが だっそうしなくて本当によかったね! "☆" |
ミルクティ | 先生( | あこ | ) |