| 講評 |
| 題名： | 秋の虫の音を聞く会 |
| 名前： | しし | さん（ | あふか | ） | 小4 | カモメ | の | 森 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 505 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現： | ◎ | 主題： | ◎ | 表記： | ◎ |
| ★クラス全員があまり広くない自然広場で、しかもいままで真っ暗な学校にいたことがなかったのでなんだか嬉し |
| くて嬉しくて虫の音を聞くどころかいつのまにか虫のことなんかすっかり忘れて暗闇の中で遊びまわって虫が見つ |
| からないうちに教室に帰る時間がきてしまいました。それから友達と肝だめしをすることになりました。虫の音を |
| 聞く会が全然違う方にいってしまいました。 ・・・・・・企画はよかったんだけどね～。そうか、大体予測はつ |
| いたよ。わくわくしちゃうよね。真っ暗な学校って。何かでてくるようで。コソドロみたいに抜き足さし足という |
| のも、おもしろいね。先生はきっとユニークな先生なんだね。面白くかけましたね。先生も読んでいておもしろか |
| かつみ | 先生（ | かつ | ） |