| 講評 |
| 題名: | 清書:人心とスポーツ |
| 名前: | 眠雨 | さん( | うき | ) | 高2 | アジサイ | の | 峰 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 700 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 芸術スポーツという異色のテーマに対して、「心のゆとり」「観客と選手の感動の共有」という視点からアプロー |
| チしてみたんだね。「芸術スポーツは運動の堕落」…私自身はそんなことを感じたことはなかったが(^^;、この意 |
| 見を書くことで、逆に芸術スポーツにも、厳しい練習、自分との戦いがあることを改めて認識させているところが |
| 、うまいね。シンクロナイズドスイミングやアイススケートの選手、彼ら彼女らの笑顔の影には、猛特訓によって |
| 流した汗と涙がある…そのイメージがこの最後の段落の意見から強く引き出されたよ。☆〔選手〕のみならず〔観 |
| 客〕の立場、心について言及したところには深い洞察力を感じました。 |
| ミルクティ | 先生( | あこ | ) |