講評 |
題名: | 世界中どこに行っても{感想} |
名前: | ゆうこ | さん( | いこな | ) | 小6 | エンジュ | の | 村 | の広場 |
内容 | ○ | 字数 | 418 | 字 | 構成 | 題材 | 表現: | 主題: | 表記: | ◎ |
いろいろな国の人を見る機会があるから、この話は似た例が見つけやすかったでしょう。 最初に、この長文の |
要約をしておこう。要約というのは、大事なところに線を引きながら読んで、その線を引いたところだけをもう一 |
度繰り返し読んで、その中から特に重要と思うところを三つぐらい選んでまとめて書くというやり方でやるといい |
よ。この要約が最初は時間がかかって大変だけど、そのかわり読み取る力がついてくるからね。 日本人は英語が |
話せないこともあるけど、もともと恥ずかしがりやの国民性なのかもしれないね。でも、これからは世界中の人と |
話をしなければならない時代だから、国民性だなんて言っていられないかもしれない。 今回は、実例がよく書け |
た。この実例のあとに書く感想で、「日本人で固まらなくなるためには、恥ずかしがらず勢いを持つこと、そして |
英語が話せるようになる事だと思う。」と書いたのはsingayukoさんらしくていい(ところでこのペンネームはど |
ういう意味?)。感想には、もうひとこと、今学期の練習「人間は……」というのも入れていってみよう。"☆" |
森川林 | 先生( | なね | ) |