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講評
題名:犬のあいさつ
名前:しょうたさん(あたの小5イチゴの広場
内容字数610構成題材表現:主題:表記:
捷太くん、こんにちは! 今回は、「あいさつ」がテーマの感想文だったね。自分がいつもしているあいさつのお
話と、犬のあいさつの2つのお話で書いてみたんだね☆ すごいなぁ、捷太くん、1年生の時の先生のお話をきちん
とおぼえていて、今でもそれをきちんと実行しているんだね。偉いなぁ♪ キャッチボールのように!という先生
の言葉がきっと耳に残るものだったのだろうね。もし、キャッチボールをしていて相手にボールをなげても、相手
が何の反応もしてくれなかったら悲しいよね・・。(; ;) 本当だね、あいさつもキャッチボールと同じなんだね
! 相手にいやな思いをさせないためにも!という捷太くんの優しい気持ちも伝わってきてよかったよ♪ そして
、次に、クー君のお話だね! 少しの間のお別れの時のあいさつと、再会の時のうれしい気持ちのあいさつについ
て、とってもじょうずにかわいく書けました☆ クー君は、「ワンワン」しか言えないけれど、捷太くんには、ま
るで言葉のように聞こえるんだね♪ これからも、いろいろなあいさつの言葉に耳をかたむけていってあげられる
といいね♪ 最後にもう一度ふりかえってみて、「あいさつとは・・・」とまとめの感想を書いてしめくくってみ
てもいいね!"☆" 【直してみよう!】①「ぼくが一年生のとき、先生が『あいさつをされたら、キャッチボール
のように返さなくちゃだめだよ。』と、言われました。」→「・・・と、おっしゃいました。(と、お話してくれ
ました。)」 ②「そうじゃないと勝手に、二階に上がってベットの上に上がっておしっこやうんちをしてしまし
ます。」→「・・・をしてしまいます。」 ③「でもそんな所がかわいくて、犬にとってあいさつだと思います。
」→「・・・かわいくて、それが犬にとってのあいさつなのだと思いました。」
きょうこ先生(かわ

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