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びっくりどきどきぶんかさい クジャクの広場
ひろすけいてや小4 「びっくりどきどき文かさい」  

 
 

 十月6・7日に兄の中学校の文かさいがありました。文かさいはいろいろたくさん楽しいことがありました。まずさいしょに行った所は、すいそうが
くぶによるえんそうを聞きました。すいそうがくぶはいろいろな大会にたくさん優勝していました。だからその音がくはものすごくうまかったです。次 にいったのは、○×クイズのばしょでした。○×クイズで、さいごまでのこった10人はスイッチのおいてあるつくえにすわりました。司会の人が話し た内ようはすごいものでした。  

 「このゲームの本当の目的は駅べんでゴーというゲームなのです。」
 

 ぼくはものすごくびっくりしました。
 

 「ルールは、これから出す問題に早おしでせいかいした人がさいころをふってこまをすすめるルールです。」
 

 ぼくは問題がぜんぜんわからないと思っているのに、やめにくいので言わずにぜんぜんせいかいとうしないようにしました。けれどもせいかいを答
えるスイッチがこわれたので、となりにいたお父さんが、  

 「もうじかんだから帰るわ。」
 

 といって帰りました。次にいったのはジュラシックパークのへやに入りました。かんばんはとてもきれいに本物のテレビの絵みたいにかいてあり
ました。中に入ってみると一つのきょうりゅうしかなかったのでつまらなかったです。次にいったところはチャリティーバザーにいきました。そこ には本一冊100円や、ていかの半がくでうっていました。母は、くつがぬれたときにかんそうさせる物を買いました。次にスーパーボールすくいに ちょうせんしましたが、5個にげんていされてしまいました。しゃてきを次にしました。僕は賞品をあてられるかなーと思ってどきどきしました。僕 はCDとバランスゲームとぬいぐるみをゲットして帰りました。ついたときには、足はへとへとでした。でも兄の文かさいは楽しかったです。  

 
                                       
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