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講評 |
題名: | 今まで読んだ仏文学作品の中で感銘を受けた… |
名前: | 広行 | さん( | いてわ | ) | 社 | アジサイ | の | 空 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 940 | 字 | 構成 | | 題材 | | 表現: | | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
力作です。このままでいいと思います。 表現の上で、多少直したほうがいいかと思うところがあります。 「 |
私にとってこの作品が非常に感動した点は”ありのままの民衆"を描いた点であると考える。」は、「この作品の |
・・・描いた点である。」の方がいいのでは。 「この辺りの人物設定が非常に現実味があり面白い」の「面白い |
」は単純なのでもう少し別の表現にするといいです。 「ゾラを通じてたくさんの仏文学に触れていきたいもので |
ある。」の「ものである」は、他人事のようなので、これももっと強く自分の行動に結びつくように書き換えてい |
くといいと思います。 また、この文の前に、「文学とは・・・」と一般化したひとことを入れていくといいので |
すが、しかし、特になくても差し支えありません。 また、入れる場所が見つけにくいところですが、現在の仕事 |
との関連でフランス文学を研究したいと思ったという動機も入れておくといいと思います。"☆" |
| 森川林 | 先生( | なね | ) |
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